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当院で行う大腸カメラの特長|京都市左京区修学院のあおき消化器内科クリニック|内視鏡ドック,人間ドック

京都市左京区修学院のあおき消化器内科クリニック
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大腸カメラ

大腸カメラに特化した設備をもつあおき消化器内科クリニック

患者さんひとりひとりを大切に、日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医が苦痛の少なくて安心・安全・安楽な大腸カメラ検査と日帰りポリペク治療を行っております。
院長はこれまで10,000件以上の内視鏡検査と治療を行ってきました。院長自身も大腸カメラを受けたことがあり、大腸カメラ検査の辛さを誰よりも理解しています。つらい大腸カメラをできるだけ苦痛を減らして受けていただくために、あおき消化器内科クリニックの院内設備を整備しており、様々な工夫をこらしております。

あおき消化器内科クリニックは大腸がん検診取扱医療機関、大腸がん二次精密検査医療機関、全国がん登録医療機関でもあります。毎年10例以上、がんの新規発見をして治療へ繋げており、がんの早期発見においても医療貢献しております。

苦痛を緩和することを追求した特許内視鏡ストレッチャー完備

当院は足台を使用した特許内視鏡ストレッチャーを用いることで、鎮静大腸カメラ検査中に患者さんの足を押さえつけて抑制するような行為を行わないで検査しております。患者さんは検査中仰向けの体勢でこの特許内視鏡ストレッチャーの足台を使用すると、こたつの上に足を置いたような状態となりとても楽な姿勢でリラックスできます。患者さんの人権を尊重し、内視鏡経験豊富に加えて緩和医療に精通しているからこそ鎮静大腸カメラは安全に可能となっております。

この特許内視鏡ストレッチャーを用いると、検査に伴う患者さんの苦痛が緩和されるだけでなく、検査時間を短縮し、血圧低下の合併症も予防できることが明らかとなっています。患者さんだけでなく介助者と検査医の負担も軽減することができるようになっており、世界のスタンダードな内視鏡ベッドの形態となる機能が追求されています。当院はこの特許内視鏡ストレッチャーを複数台備えております。詳細は院内紹介ページを参照してください。

最も多く、増えている大腸がん

2019年1月厚労省が発表した全国がん登録調査では、がん新規患者の総数第1位は大腸がん(総数15.8万件、男性で3位9.0万件、女性で2位6.8万件)でした。日本で大腸がんは今も増え続けています。

一方、アメリカでは大腸がんは減少に転じております。これは大腸内視鏡検査を定期的に組み入れた結果と言われています。すなわち、大腸カメラを受けることで大腸がんを減らすことができるようになります。欧米ではほぼ全例鎮静剤使用下で内視鏡ストレッチャーを用いて大腸カメラが行われておりますが、日本は鎮静剤使用が少なく内視鏡ストレッチャー導入施設も少なく、患者さんに苦痛を強いて大腸カメラが行われている点でまだまだ遅れております。

大腸カメラはどんな方が受けなければならないか

下血や血便を認める方、便が細くなってきた自覚症状のある方、便潜血陽性の方は大腸がんによる症状である可能性があるため大腸カメラは必須です。腹痛や便秘や下痢のある方、大腸がんや大腸ポリープの家族歴がある方は病気が見つかる可能性があるため大腸カメラを受けられることをおすすめします。人間ドックとしての大腸カメラ検査も行なっておりますし、何か気になることがありましたら便潜血反応テストからでもできることを行うようにしてみてください。

一次・二次検診率とも低い大腸がん検診、原因は大腸カメラに伴う苦痛にあると分析・着目し、安全に安楽に大腸カメラを受けていただくためにあおき消化器内科クリニックでは様々な対策をとっております。大腸カメラについて何か気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

大腸カメラに伴う様々な苦痛を除いています

検査前について、検査説明はわかりやすく同意書に沿って説明、検査前日食の用意が難しい方には検査食を用意、下剤は量が少なく飲みやすいオレンジ味や梅味を採用、不安な方や遠方からお越しの方のために院内で下剤内服開始も可能、下剤内服のための個室あり、院内トイレも多くあり、着替え室は個室で鍵付きロッカー完備、女性の方も恥ずかしくない検査着を用意など、様々な工夫がされています。

検査中について、検査の痛みを緩和する鎮静鎮痛大腸カメラ、点滴を行いながら下剤による脱水にも注意して高齢者にも行えるよう工夫、吸収されやすいCO2挿気で検査中の腹痛を緩和、心拍・呼吸・心電図・血圧生体モニター、酸素ボンベを用いて呼吸抑制に対応、足台使用特許内視鏡ストレッチャーにより血圧低下に対処、万が一に備えてAEDや救命セットを常備、内視鏡の洗浄・消毒に関するガイドラインに沿って内視鏡手洗いと機械洗浄を行い感染防止対策完備、安全のためにタイムアウト制やダブルチェック体制を採用し患者さんや検体間違いも防止しています。

検査後について、転倒防止にベッド柵のついた特許内視鏡ストレッチャーを使用して観察室へ搬送、BGMを聴きながら自然光の入る広い観察室でゆっくり回復、回復スコアを用いて帰宅評価、診察室で検査後説明、日帰りポリペク手術を受けられた場合は当院の緊急連絡先もお伝えして治療後食もお渡し、十分な説明を受けた後に帰宅いただいております。

このように苦痛を和らげる様々な取り組みがなされております。当院は下剤内服を工夫することで朝や昼や夕前からの大腸カメラにも対応しております。また同日胃カメラ+大腸カメラにも対応しています。小さなポリープはその場で治療を行い検査回数も少なくなるように工夫しております。お気軽にお問い合わせください。

大腸カメラ申し込みから検査までの流れ

まず大腸カメラの予約のためには一度受診をしていただくことをお願いしております。 大腸カメラには前日の食事と事前の下剤の飲み方に説明を要します。また大腸カメラの方法と合併症などの説明も丁寧に行っております。検査や治療を安全に行うために患者さんへ診察室で説明を行うことで全身状態やリスクも評価しております。その上で大腸カメラの予約を患者さんのご希望をお聞きして日程調整を行っております。

大腸カメラには出血と穿孔、下剤の嘔吐、糖尿病や腎不全などの合併症の悪化など気を付けないといけないチェック項目が少なからずたくさんあります。患者さんの安全を最優先して、その上で確実で苦痛の少ない大腸カメラを行うため、しっかりとした備えを行う必要があります。ご理解いただきますようよろしくお願いします。

まずはお電話か問い合わせフォームから受診予約をお願いします。

鎮静鎮痛大腸カメラを受ける際の注意点

大腸カメラの下剤は半日(昼からなら午前中)かけてしっかり下剤を飲むことで便を出しきります。トイレが近くにある場所で安静にして下剤をゆっくり内服していただく必要があります。時間がしっかりあるときでなければ大腸カメラは行えませんのでご理解ください。

大腸カメラを行う際は苦痛を減らすため鎮静剤や鎮痛剤を使用できるよう準備を備えることで苦痛の少ない内視鏡検査を実践しております。これら薬剤は使用後も残ることがあり帰りは危険ですので車・バイク・自転車に乗ってのお帰りを遠慮いただいております。

検査後は鎮静剤使用では1〜2時間ほどお休みいただいております。鎮痛剤使用では20分ほどお休みいただいております。鎮静剤と鎮痛剤を用意しており選択も可能となっております。

鎮静剤や鎮痛剤なしでも十分痛みなく検査を行えますが、それでもその時の腸の状態などで痛みを伴うことがあり、点滴を行いながら鎮静剤や鎮痛剤を途中からも使える万全の体制で行っております。上記に留意して安全な検査のために十分に時間の余裕のある日時で大腸カメラ検査を受けられるようご協力賜りますようよろしくお願いします。

大腸カメラ検査費用について

便秘、下痢、腹痛、血便など自覚症状がある場合や便潜血陽性などで大腸カメラを行う場合は保険診療となります。保険診療で大腸カメラを行う場合、検査に伴う窓口支払費用は3割負担で5,000円~19,000円程になります。日帰り大腸ポリペク手術となった場合は20,000円~35,000円程になります。検査中使用した薬剤や組織病理検査の個数と部位により幅が出てまいりますので検査後でなければ費用確定できなくなっております。1割負担の方ですと上記の3分の1程度となります。

健康診断や人間ドッグとして大腸カメラを申し込まれる方は自費診療となり、25,000円(消費税込)です。組織病理検査を行った場合や日帰りポリペク手術となった場合は保険診療分が追加で必要となっております。

これらはあくまで目安ですので、状況により異なる場合がございます。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

京都市で鎮静大腸カメラを行うあおき消化器内科クリニック

大腸カメラは研鑽を積んだ内視鏡専門医が行なっても時として苦痛を伴い合併症も少なからずある検査です。しかし、検査に伴う苦痛を取り除いて安楽に検査を受けていただくことが今の医療の視点に欠けていることも痛感し、除痛に関しても研鑽を積んできました。

当院は経験豊富な内視鏡専門医が患者さんの苦痛を取り除くことの必要性も本当に思うからこそ鎮静剤を補助的に用いて行なっております。たくさんの方からの口コミでこれまで多くの方々が大腸カメラ検査を当院へ受けに来られ、違いを実感していただきました。思いやりと笑顔を大切にひとりひとりに向き合った医療を提供しております。

当院は大腸カメラに特化したクリニックの造りになっております。日本でも大腸がん減少に向けて当院は社会貢献と受診者の皆さんとご家族の健康をお守りしたいと思います。大腸カメラについてお気軽にご相談ください。

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